【2年連続トップ受賞】中3佐藤くんが「宇部市教育長賞」で連覇!受験生の夏も貫いたモノづくり

祝!宇部市教育長賞2連覇達成。受験生の中3夏もトップ受賞を果たした佐藤くんの快挙(宇部教室の実績) メディア掲載

当教室の「レジェンド」こと佐藤くん(常盤中 3年)が、またしてもやってくれました。

2024年度「宇部市小・中学校科学作品展」において、昨年に続き2年連続で最高賞である「宇部市教育長賞」を受賞しました! 小6からの4年間、毎年欠かさず上位入賞を果たし、中学最後の夏を有終の美で飾りました。

🏅 2年連続!宇部市教育長賞(最優秀賞) 作品名:「勝手に消えないセンサーライト」 佐藤くん(常盤中 3年)

■日常の「イライラ」を技術で解決 今回の作品は、トイレや玄関のセンサーライトが「まだそこにいるのに、勝手に消えてしまう」という日常のストレスを解決する発明です。

新聞記事の講評でも高く評価されている通り、以下の工夫が凝らされています。

  • 2種類のセンサーを搭載: 「人感センサー」に加え、「ジェスチャーセンサー」を併用。
  • 制御の工夫: 手をかざす動作(ジェスチャー)でオン・オフを確実に切り替えたり、タイマー制御を組み合わせたりして、「必要な時は消えない」仕組みを実現しました。

■指導者より 中学3年生といえば、高校受験に向けた勉強で最も忙しい時期です。 そのプレッシャーの中で、あえて時間を割いて「ものづくり」に向き合い、市内でトップの座を2年連続で守り抜いた精神力には感動を覚えます。

全国大会への切符は惜しくも逃しましたが、この4年間で彼が積み上げた実績と技術力は、間違いなく全国レベルです。 3年間の連覇・入選、本当にお疲れ様でした!

2024年宇部市科学作品展で教育長賞(2連覇)を受賞した「勝手に消えないセンサーライト」の新聞記事(宇部日報掲載)

🌸 その後のエピソード(2026年 現在)

現在、佐藤くんは宇部高専に進学し、エンジニアとしての道を歩み始めています。
マイコンを使った電子工作とプログラミングは、独学でこなせるようになってきました。高専に入っていろいろなプロジェクトに参加して忙しそうに(楽しそうに)話をしてくれます。
ただエンジニアの先輩としては、技術的な話よりもプロジェクトマネジメントが気になって仕方ありません。その結果、彼に教室で学ばせているのは「プロジェクトマネジメント(チームでどう成果を出すか)」の話が中心になっています。

技術を磨いたその先で、今度は「仲間と協力して大きなものを作る」という新しいステージに挑戦しているようです。 先日、経済産業省が推進する「未踏プロジェクト」への挑戦も提案してみました。 彼がこれからどんな「未来」を発明してくれるのか、私たちも楽しみでなりません。


佐藤くんの輝かしい4年間

  • 2021年(小6):宇部市小・中学校科学作品展 理科教育研究会会長賞
  • 2022年(中1):宇部市小・中学校科学作品展 特撰
            山口県科学作品展 奨励賞
            第81回全日本学生児童発明くふう展 入選
  • 2023年(中2):宇部市小・中学校科学作品展 教育長賞
            山口県科学作品展 入選
            第82回全日本学生児童発明くふう展 入選
  • 2024年(中3):宇部市小・中学校科学作品展 教育長賞(V2達成!)

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