【無料公開】元ITエンジニアが書いた『オオクワガタ飼育マニュアル』が、なぜかプログラミングの教科書みたいになってしまった話

アイキャッチ画像 オオクワガタの部位 教室についてもっと知る

こんにちは!Endo IT トレーニング代表の遠藤(さとっち)です。

普段はパソコンやロボットを教えている私ですが、実はデジタルと同じくらい「生き物」が大好きです。 かつては、増えすぎたオオクワガタを皆さんに知ってもらおうと、「オオクワガタ飼育講座」を開催したこともありました。

夏休み子供化学教室ーオオクワガタ飼育講座

今日は、その講座のために私が夜なべして作った「伝説の飼育マニュアル」を、このブログ限定で無料公開します。

「子供たちに教えるなら、適当なことは教えられない」ということで正直に言います。作り込みすぎました。

職業病?「クワガタ」を「システム」として解説してしまう

元々、私は企業のインフラエンジニアとして、ネットワークの設計図や仕様書を書いていました。 その癖が抜けなかったのか、子供向けのマニュアルを作っていたはずが、気づけばこんなことに……。

▼ ご覧ください、この「設計図」のような産卵セットの図解を。

産卵セットの組み方

「土を入れる」ではなく、「埋め込みマット(水分10%程度)を20mm敷き詰める」と書かないと気が済まないのです。 これはもう、飼育マニュアルというより「オオクワガタ育成環境の構築仕様書」です。

マニュアルの中身(全46ページの大ボリューム)

このPDFには、以下の内容がエンジニア視点で徹底的にまとめられています。

  • 構造定義: オオクワガタの身体の部位名称(大アゴからフ節まで)
  • プロセスフロー: 卵から成虫になるまでのライフサイクル図
  • 環境構築: 失敗しない産卵セットの「正確な」組み方
  • 運用保守: 日々のメンテナンスと、もしもの時のトラブルシューティング
  • 倫理規定: なぜ逃してはいけないのか?(遺伝子汚染と生態系への影響)

特に「逃してはいけない理由」については、感情論ではなく科学的な視点で解説しています。これも子供たちに伝えたい大切なリテラシーの一つです。

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「これからオオクワガタを飼ってみたい!」 「自由研究のネタを探している」 「エンジニアが作るマニュアルってどんなの?」

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「観察する目」はプログラミングに通じる

「なんでロボット教室なのに虫なの?」と思われるかもしれません。

でも、生き物をよーく観察して、「どうすれば快適に過ごせるか(環境)」や「どうやって成長するか(仕組み)」を考えることは、プログラミングでシステムを理解することと全く同じなんです。

  • 小さな変化に気づく「観察力」
  • なぜそうなったかを考える「論理的思考力」

虫好きの君には、エンジニアの才能があるかもしれませんよ? 興味があったら、ぜひロボット教室にも遊びに来てくださいね!

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