「楽しさ」から入り、「考える力」へ。 世界基準の教材 × 元エンジニアの対話型指導
1. Endo IT トレーニングの指導方針
当教室では、日本の学校教材メーカーとして60年以上の歴史を持つ「アーテック社」のロボット教材を採用しています。 カラフルなブロックは子供たちの興味を惹きつけ、「勉強」という意識を持たずにスタートできるのが最大の魅力です。
しかし、私たちは単に「説明書通りに組み立てて終わり」にはしません。 「なぜ動くのか?」「なぜ失敗したのか?」 この問いに向き合い、自分の言葉で説明できるようになるまでのプロセスを何よりも大切にしています。
2. 成長に合わせたクラス構成
お子様の年齢と成長段階に合わせて、スモールステップで学べるカリキュラムをご用意しています。
■ 初級:自考力キッズ(対象:年長〜小学校低学年)
「パズル」「ロボット」「プログラミング」。3つの力で脳の基礎体力をつくる。



理屈よりもまずは「手」を動かすことから始めます。 ブロック遊びの延長で図形感覚を養い、簡単なアイコン操作で「自分が命令した通りに物が動く」という原体験を積み重ねます。 ローマ字が読めなくても、マウス操作だけで直感的に学べるコースです。
- 身につく力: 図形認識力、集中力、プログラミングへの興味
- 使用教材: アーテック 自考力キッズセット
■ 中級:エジソンアカデミー(対象:小学校中学年〜)
「試行錯誤」が面白い。センサーとモーターを使いこなすエンジニアへの第一歩。



本格的なプログラミングへの入り口です。 赤外線センサーやサーボモーターなど、実社会でも使われている技術を扱います。 「信号機」「輸送トラック」「対戦型ロボット」など、毎月テーマ性のあるロボットを作りながら、思い通りに動かない時の**「原因究明(デバッグ)能力」**を鍛えます。
- 身につく力: 論理的思考力、問題解決力、言語化能力
- 使用教材: アーテックロボ(エジソンアカデミーセット)
■ 上級:エキスパート・研究コース(対象:中級修了者・中学生〜)
社会課題を解決するコンテストへの挑戦やArduino、Raspberry Piなどを使った作品作りへ。

第7回 Minecraftカップ 中国ブロック特別賞ダブル受賞 作品名「ぼくらのタケノコタワー」(作:下関エントレ)
与えられた正解はありません。 「街の課題を解決するロボット」や「Minecraftでの都市計画」など、チームでプロジェクトに取り組む応用クラスです。 ブロックプログラミングを卒業し、本格的なテキスト言語とArduinoやRaspberry Piを使った作品作りの指導も行います。
- 身につく力: 創造力、協働力(チームワーク)、プレゼンテーション能力
- 実績: Minecraftカップ中国ブロック大会 特別賞ダブル受賞
3. 90分授業のルーティン
「ただ遊んで終わり」にしないために、当教室ではメリハリのある授業構成を行っています。
- Step 1. 課題の確認(5分) 「今日は何を作る?」「どう動けば正解?」を全員で言語化し、ゴールを明確にします。
- Step 2. 組み立て・制作(30分) テキストの図面を読み解きながら、集中してロボットを構築します。空間認識力が鍛えられる時間です。
- Step 3. プログラミング・試行錯誤(45分) ここが一番大切です。 実際に動かして、失敗して、プログラムを修正する。講師はすぐ答えを教えず、「どこが違うと思う?」と問いかけ、自力での解決を促します。
- Step 4. 振り返り・片付け(10分) 「何が難しかったか」「どう工夫したか」を整理して終了します。
4. 料金システム・開講スケジュール
料金(税込)
- 入会金: 11,000円
- 月謝: 11,000円
- 教材費:
- 33,000円(自考力キッズ、初回のみ)
- 44,000円(エジソンアカデミー、初回のみ)
- 22,000円(自考力キッズ→エジソンアカデミー進級キット、初回のみ)
- 8,800円(エジソンアカデミー→エキスパート進級キット、初回のみ)
- 8,000円(注1、注2)マインクラフトカップ環境構築年会費(参加者のみ)
- ※教材は各コース修了まで使用します。コースの途中で追加購入するものはありません。
- ※進級する場合は、進級キットをご購入いただきます。
- 注1 当教室ではマインクラフトカップへの参加条件を設けております。
(1) タイピングスキル 毎日パソコンコンクール ローマ字入力部門 2級以上
(2) プログラミングスキル エジソンアカデミー レベル2修了以上 - 注2 マインクラフトカップ参加される場合、教育版Minecraft ライセンス、リモートアクセスサーバー維持管理費等(昨年実績8,000円/1名)が必要になります。ライセンス料など毎年変動(値上げ方向)しているため、費用総額については参加される前に教室にお問い合わせください。
開講スケジュール
月2回、90分/回
- 宇部教多世代ふれあい教室 土: 10:00〜 / 13:00〜 / 15:00〜
- 下関DREAMSHIP教室 日: 14:00〜 (注3)
- (注3)下関教室は13:10〜16:00内で調整可能な場合があります。
- ※宇部教室・下関教室ともに振替制度あります。詳しくはお問い合わせください。
5. よくある質問(FAQ)
Q. パソコンに触ったことがありませんが大丈夫ですか?
A. はい、全く問題ありません。
まずはマウス操作だけでプログラミングできるソフトを使用します。授業の中で正しいタイピングの指導も行っていきます。
Q. うちの子、落ち着きがないのですが…。
A. 興味のあることには驚くほど集中するのが子供です。
ロボット作りは「動く」という目に見えるフィードバックがあるため、座学よりも集中力が続きやすいのが特徴です。まずは体験会で様子を見てください。
Q. パソコンやロボット教材は持ち運びが必要ですか?
A. はい、毎回ご自宅から持参していただきます。これには「教育上の理由」があります。
当教室では、「手ぶらで来て、その場だけやればいい」「行けばなんとかなる」というお客様気分ではなく、「授業に向けた準備(段取り)も学びの一部」と考えています。
そのため、プロのエンジニアと同じように「環境構築(準備)」から学んでいただきます。 重い機材を運び、自分でセッティングする。その「面倒くさいこと」を乗り越える習慣こそが、お子様の自立心を育てると確信しているからです。
保護者様には送迎等のご負担をおかけしますが、お子様の自立心を育てるための「儀式」としてご理解いただければ幸いです。
まずは「動く感動」を体験しよう!
百聞は一見にしかず。 実際にブロックを組み立て、自分でプログラムしてロボットが動いた瞬間の、お子様の「わかった!」という顔を見に来てください。